「プログラミング教室って月謝がどれくらいかかるの?」「入会金や教材費も別でかかる?」
プログラミング教室を検討するとき、費用のことが一番気になりますよね。教室によって月謝の差が大きく、同じ「プログラミング教室」でも月3,980円から33,000円以上まで幅があります。
この記事では、子ども向けプログラミング教室の月謝・費用相場を徹底解説します。教室タイプ別の相場、主要教室の料金比較表、費用を抑えるコツまで、まるごとお伝えします。
プログラミング教室にかかる費用の種類
プログラミング教室の費用は「月謝」だけではありません。入会時・毎月・その他でかかる費用をまず把握しておきましょう。
①入会金(初期費用)
ほとんどの教室で入会時に1回だけかかる費用です。相場は5,000〜15,000円程度で、10,000円前後が多い傾向です。教室によっては入会金無料のキャンペーンを実施していることもあります。
②月謝(授業料)
毎月かかる基本料金です。月2〜4回の授業が含まれることが多く、授業回数によって料金が変わります。相場は6,000〜18,000円程度です。
③教材費
テキスト代は月660〜2,200円程度が相場です。ロボット教室の場合はロボット本体の購入費が33,000〜65,000円かかることもあります。ただし、教室備え付け(貸し出し)のロボットを使う教室では購入不要な場合もあります。
④その他の費用
- 管理費・運営費:月500〜1,000円程度
- パソコンレンタル料:月2,200〜4,400円程度(自前パソコンがない場合)
- 発表会・コンテスト参加費:年数回程度
教室タイプ別の月謝相場
オンライン動画学習型(月謝:3,000〜8,000円)
デジタネのような動画視聴で自学するタイプです。月額3,980円〜と最もリーズナブルで、送り迎えも不要。ただしリアルタイムの先生サポートがないため、自主的に進められる子向けです。
オンライン個別・集団授業型(月謝:5,000〜15,000円)
コードキャンプKIDS、デジタネのオンライン授業コースなどがこの価格帯。自宅でリアルタイムの授業を受けられるため、オンラインでも本格的に学びたい子に向いています。
対面プログラミング教室型(月謝:8,000〜18,000円)
QUREOスクール、テックキッズスクール、エドモンドなどがこの価格帯です。先生が直接指導してくれるため、理解度を確認しながら学べます。月謝相場の「中心帯」がここです。
ロボットプログラミング教室型(月謝:8,000〜14,000円+教材費)
ヒューマンアカデミー、プロクラ、ロボ団などがこの価格帯。月謝自体はそれほど高くないですが、ロボット教材費(初回購入)が別途かかる場合が多いため、初年度の総コストは高くなることがあります。
完全個別指導型(月謝:20,000〜35,000円以上)
LITALICOワンダーのような完全マンツーマン授業はこの価格帯。高額ですが、一人ひとりに合わせた完全オーダーメイドの授業が受けられます。
主要プログラミング教室の月謝・費用比較表
| 教室名 | 月謝(税込) | 入会金 | 教材費 | 授業形式 |
|---|---|---|---|---|
| デジタネ | 3,980円〜 | なし | 初回購入(任意) | オンライン動画 |
| QUREO | 7,700円〜 | 5,500円〜 | 月550円程度 | 対面 |
| コードキャンプKIDS | 8,778円〜 | なし | なし | オンライン |
| ヒューマンアカデミー | 8,800円〜 | 11,000円 | 別途 | 対面 |
| エドモンド | 9,240円〜(月2回) | 6,600円 | 1,980円/月 | 対面 |
| プロクラ | 13,200円〜 | 11,000円 | 別途 | 対面 |
| HALLO | 14,850円〜 | 22,000円 | 別途 | 対面 |
| テックキッズスクール | 23,210円〜 | なし | 2,200円/月 | 対面・オンライン |
| LITALICOワンダー | 33,000円〜 | 別途 | 別途 | 対面・オンライン |
※料金は2026年4月時点の目安です。教室・コースにより異なります。必ず公式サイトでご確認ください。
初年度・年間でかかる総費用の目安
月謝だけでなく、初年度の総費用(入会金+月謝×12ヶ月+教材費)を計算してみましょう。
| 教室タイプ | 初年度総費用の目安 |
|---|---|
| オンライン動画学習型 | 約50,000〜100,000円 |
| 対面プログラミング教室型 | 約120,000〜250,000円 |
| ロボット教室型(ロボット購入あり) | 約150,000〜250,000円 |
| 完全個別指導型 | 約400,000〜500,000円 |
ロボット教室は月謝は安めでも、最初にロボット本体(3〜6万円)を購入するため初年度のコストが高くなりがちです。2年目以降はロボット購入がなくなるため、コストが下がります。
プログラミング教室の費用を抑える3つのコツ
①入会金無料キャンペーンを活用する
多くの教室で入会キャンペーンを実施しています。「入会金半額」「入会金無料」などのキャンペーン期間を狙って入会するだけで、10,000円以上節約できることもあります。公式サイトのキャンペーン情報を定期的にチェックしましょう。
②まずオンライン教室でコスパよくスタートする
「プログラミングが好きかどうかわからない」段階では、デジタネなどの月額3,980円からのオンライン学習で始めるのがベストです。向いていると分かってから対面教室へ移行すれば、無駄な出費を防げます。
③月謝だけでなく「総額」で比較する
月謝が安く見えても、入会金・教材費・管理費を合計すると割高になるケースがあります。必ず入会前に「初年度の総費用」を確認し、複数教室を比較してから決めましょう。体験レッスン時にすべての費用を聞いておくのがおすすめです。
「月謝が高い=良い教室」ではない
大切なのは「費用に見合った価値があるか」です。月謝33,000円のLITALICOワンダーが高すぎると感じる場合でも、完全個別指導でお子さんの個性に合わせた授業を受けられる価値は確実にあります。
一方、月謝8,000円の教室でも、先生との相性が良くカリキュラムに満足できれば最高の投資になります。費用は重要な判断材料ですが、最終的には「お子さんが楽しめるか」「成長を実感できるか」で選びましょう。
まとめ:費用相場を把握して賢く教室を選ぼう
- 月謝の相場は6,000〜18,000円が中心(オンライン動画型は3,000円台〜)
- 入会金は5,000〜15,000円程度(無料キャンペーンを活用)
- 教材費はテキスト代660〜2,200円/月、ロボットは初回3〜6万円
- 初年度の総費用は5万〜50万円まで幅がある
- 月謝の安さより「お子さんに合っているか」を最優先に
複数教室の無料体験に参加して、費用と内容を実際に確かめてから入会先を決めることを強くおすすめします。


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