対面型プログラミング教室を探していて「ヒューマンアカデミーとLITALICOワンダー、どっちがいい?」と迷っている保護者の方に向けて、料金・指導スタイル・対象年齢・向いている子どものタイプまで徹底比較します。
- 楽しく・みんなと一緒にマインクラフトなどで学びたい → ヒューマンアカデミー
- 個別対応・自分のペース・特性のある子にも安心 → LITALICOワンダー
基本情報の比較
| 項目 | ヒューマンアカデミー | LITALICOワンダー |
|---|---|---|
| 対象年齢 | 小学1年生〜(推奨) | 年長〜高校生 |
| 月謝目安 | 10,560円(税込・月2回) | 29,700円〜(税込・月4回) |
| 入会金 | 11,000円 | 16,500円 |
| 指導スタイル | グループ授業中心 | 少人数・個別カリキュラム(スタッフ1人に子ども1〜4人) |
| ロボット学習 | 主要コースはScratch→マインクラフト→JavaScript | ロボットクリエイト・ロボットテクニカルコースあり |
| 教室数 | 全国に展開(総数は公式に記載なし) | 首都圏(東京・神奈川・埼玉・千葉)+オンライン |
| オンライン対応 | 教室での授業が基本 | あり |
| 発達障害への対応 | 一般的 | 実績豊富・専門的 |
| 無料体験 | あり | あり |
ヒューマンアカデミーこどもプログラミング教室の特徴
全国に教室を展開しており、「近くに通える教室がある」確率が高い点が強みです。グループ授業形式で同世代の仲間と一緒に学べる環境があり、Scratch→マインクラフト→JavaScriptと5年かけて段階的に学べるカリキュラムが特徴です。
ヒューマンアカデミーが向いている子
- 友達と一緒に楽しく学びたい子
- マインクラフトなど好きなゲームの世界でものづくりをしたい子
- 小学校低学年で初めてのプログラミング教室を探している
- 月謝を抑えながら対面教室に通わせたい家庭
- 近くに教室がある(全国展開なので見つかりやすい)
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LITALICOワンダーの特徴
「子ども一人ひとりの興味・得意に合わせた個別カリキュラム」がLITALICOワンダーの最大の特徴です(教室はスタッフ1人に子ども1〜4人の少人数、オンラインはマンツーマン)。子どもが作りたいものを自由に提案でき、講師がそれに合わせてカリキュラムを組むオーダーメイド型の学習環境は他の教室にはない強みです。
また、LITALICOは発達障害のある子どもへの支援サービスを長年提供してきた企業であり、「うちの子は集団が苦手」「発達に特性がある」という場合にも検討しやすい教室です。
LITALICOワンダーが向いている子
- 自分のペースで学びたい・集団授業が苦手な子
- 発達障害・グレーゾーンで個別配慮が必要な子
- 作りたいものが明確にある・創造力を活かしたい子
- ゲーム・アプリ・Webデザインなど幅広いコースから選びたい家庭
- 多少月謝が高くても質の高い個別指導を求める家庭
料金の差額はサービスの差と考える
月謝の差額は19,140円(年間229,680円)です。ただしヒューマンアカデミーは月2回、LITALICOワンダーは月4回(1回90分)と授業回数が違い、1回あたりではヒューマンアカデミー5,280円、LITALICOワンダー7,425円です。この差をどう見るかがポイントです。
- ヒューマンアカデミー(月10,560円・税込・月2回):コスパ重視・マインクラフトなどで楽しく・グループで学ぶ
- LITALICOワンダー(月29,700円〜・税込・月4回):個別最適化・特性への配慮・子どもが主体的に作りたいものを作る体験
「個別指導の質」に価値を感じる家庭にとって、LITALICOワンダーの月謝差額は十分見合うものです。一方、「まず楽しく始めてほしい」という段階ならヒューマンアカデミーで十分な場合もあります。
まとめ:両方の無料体験を受けてから決めよう
ヒューマンアカデミーとLITALICOワンダーはどちらも実績ある優良教室です。迷っているなら両方の無料体験を受けて、子どもが「また来たい」と言った方に決めるのがベストです。体験は無料ですので、遠慮なく両方申し込みましょう。
講師の違いを詳しく比較
教室選びで意外と見落とされがちなのが講師の違いです。ヒューマンアカデミーの講師は、同社の研修プログラムを修了した認定講師が中心。子どもへの教え方・声かけのトレーニングを受けており、「教えるプロ」として安定した質の指導が受けられます。
一方LITALICOワンダーの講師(メンターと呼ばれます)は、IT系の学生や若手エンジニアが多く、採用後に発達特性への理解を含む独自研修を受けています。子どもの個性・特性に合わせた柔軟な対応力が強みで、メンターとの距離が近いフラットな雰囲気が特徴です。
教室の通いやすさ・立地を比較
ヒューマンアカデミーは全国に教室を展開しており、地方都市や郊外にも教室があります。「家の近くで通わせたい」というニーズに応えやすいのが圧倒的な強みです。
LITALICOワンダーの教室は東京・神奈川・千葉・埼玉の首都圏が中心です。ただしオンライン受講なら全国どこからでも受講可能で、スタッフ1人に子ども1人のマンツーマン指導(月33,000円〜・税込・月4回60分)が受けられます。地方在住の場合はLITALICOワンダーオンラインという選択肢も検討しましょう。
入会後のミスマッチを防ぐポイント
- 子どもの性格を最優先する:友達と一緒が楽しい子はヒューマン、自分の世界に没頭したい子はLITALICOが合う傾向
- 体験時に「先生との相性」を見る:どちらの教室も講師の質は高いが、子どもとの相性は実際に会わないとわからない
- 半年後・1年後の通塾イメージを持つ:送迎の負担・月謝の累計・カリキュラムの先まで確認する
- 無理に1回で決めない:両方体験して、数日おいて子どもにもう一度聞くと本音がわかる
よくある質問(FAQ)
Q1. 途中でヒューマンからLITALICO(またはその逆)に転塾できますか?
A. もちろん可能です。グループ授業が合わない、月謝を抑えたいなど、理由に応じてどちらの方向にも移ることができます。転塾時は現在の教室の退会締切日(多くは前月15日前後)を確認してから次の教室の入会手続きを進めるとスムーズです。
Q2. 発達障害の診断はないがこだわりが強い子。どちらが合いますか?
A. 診断の有無に関わらず、LITALICOワンダーは「その子のペース・興味」を尊重する個別最適化の指導が基本のため、こだわりが強いお子さんとの相性は良い傾向があります。ただしヒューマンアカデミーの教室・講師によっても柔軟な対応はありますので、体験時に率直に相談してみることをおすすめします。
Q3. 兄弟で別々の教室に通わせるのはアリですか?
A. アリです。性格が異なる兄弟なら、それぞれに合った教室を選ぶ方が長続きします。ただし送迎の負担が倍になるため、共働き家庭は曜日・時間の調整が可能か事前に確認しましょう。
Q4. どちらも近くにない場合はどうすればいいですか?
A. LITALICOワンダーオンラインか、他のオンライン専門教室(デジタネなど)を検討しましょう。オンラインでもマンツーマン指導なら通学とほぼ同等の学習効果が期待できます。


